結婚式を挙げた理由

やって良かった!私が結婚式を挙げた理由

結婚式にはお金が掛かると聞いていた私は、自分が結婚するときは、ナシでいいやと思っていました。1回だけの事にお金を掛けるより、その後の生活の方が大事だとも。それを友人に話すと、「シビアだね~」といつも笑われていました。

今の夫と付き合い、そろそろ結婚しようかと言う話になった時も、私は同じことを言いました。男の人も結婚式は億劫な人が多いと聞いていたので、てっきり同意してくれると思ったのですが、「結婚式がないなんて寂しいよ。それに、君のウェディングドレス姿も見てみたい」と意外な言葉が返ってきたのです。両家の両親からも、「自分たちもいくらか出すから、結婚式はしてちょうだい」と言われたので、私一人がしぶしぶ、という感じで準備を進めることになりました。

でも、不思議なものですね。ドレスの試着や、ブライダルフェアなどで下見をしているうちに、気分が盛り上がってきたのです。模擬挙式も見学しましたが、全然関係のない人の、模擬挙式なのに感動してしまったのです。それがきっかけで、自分がするのではなく、両親や親戚、友人にお披露目するという意識も芽生えました。

そしていよいよ挙式当日。二人とも働いている中での準備は本当に大変だったけど、その甲斐あって、滞りもなく、とても良い式になりました。特に、ケーキカットの時は、本当に共同作業という感じで嬉しかったです。二次会でも、皆が良い式だったね!と言ってくれて、結婚式を挙げて良かったと心から思いました。夫も、未だに結婚式の写真やビデオを見返しては、「ウェディング姿綺麗だったね」と言ってくれています。あの時、結婚式をやらずにいたら、こんなことはなかったでしょう。本当に、やって良かった!

海外挙式は一生の思い出です

私たちは、長年遠距離恋愛をしてきました。それも日本の北端と南端の超遠距離…。会えない時の方が断然多かったけれど、1回1回のデートを大切にして、やっと結婚に至ったのです。

でも、問題は結婚式をする場所でした。お互いの地元の中間地点でするのがいいかと思ったのですが、そうすると親戚だけでもお足代がとんでもない額になりました。これではとてもじゃないけど呼べないし、どちらかの地元でするにしても、結局どちらかの親族、友人たちに負担が掛かる…。これは相当悩みました。

悩んだ末に、新婚旅行諦めようか、と彼の一言で、ピンと来ました。そうだ、新婚旅行先でいっぺんに済ませちゃえばいいんだ!と。そこから、海外挙式について調べまくる日々。結構プランが豊富にあり、シーズンオフや挙式時間を調整すれば、値段が安くなることも分かりました。お足代がいらない代わりに、ご祝儀をお断りすることで大丈夫ということも分かり、うまくすればご祝儀より安く済むから、出席者の負担も軽くなるのではないか、と彼と一緒にノリノリに。親戚や友人にも事前に連絡したところ、海外旅行もできていいね!と言ってくれたので、本格的に準備を進めることにしました。

なるべく格安で済む国と日取りを押さえ、無事に海外で結婚式を挙げることができました。南国でオーシャンビューの会場でしたので、とっても開放的で、楽しい式になりました。通りすがりの地元の人たちも、Congratulations!と声を掛けてくれて、いろんな人に祝福されて幸せでした。海外まで来てくれたみんなも、式の前後で観光を楽しめたようで、非常に満足してもらえました。私たちもバタバタすることなく、新婚旅行が楽しめて良かったです。これ以上にないくらい、一生の記念になりました。